レデューサのマイナーチェンジが始まりました。レーザ加工製品好評です☆

ラテン車業界では定番アイテムともなったレデューサは、マエカワエンジニアリングさんの手掛ける製品ですね。
ラテン車を気持ちよく走らせるためには、最早必要不可欠とも言える逸品です。

そのレデューサにマイナーチェンジが始まりました。
これまでは、本体にマシニングにより切削加工された彫り文字をあしらっていました。
今後の生産分は、切削ではなくレーザー加工機によるロゴが刻まれる様になります。

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左:従来までのロゴ刻印
右:レーザによる刻印
在庫が無くなり次第、順次レーザの製品へと移行します。

このレーザー加工機の持つ加工力に今後の期待が高まるところです。

これまでのアイテムの一部をご紹介しましょう。
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アクリルキーホルダーです。
アクリルをカットする所から、穴あけ~刻印に至るまで全てをレーザーにより施工しています。
モンキーレンチ型は、当社のロゴの物とレデューサのロゴがあります。
台形型は、V-UP16とMSA です。
スパークプラグから、それぞれの製品名が勢い良く放たれているのが特徴をうまく捉えています。

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デザインTシャツと同パターンのキーホルダーは、ペアで欲しくなっちゃいますよね。

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オリジナルジッポの作成も可能です。
お客様にオーダーを頂いたものです。
イラストデータがあれば世界に1つのオリジナル製品が製作できるのが魅力です。

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