純正シートの張替え・リペア受注承ります
永年愛用した愛車のシートには劣化・ヘタリは必ず発生するものです。
乗るたびに使う場所だけに、シャキッとしていると乗り込む時の気分も違いますね。
例えばプジョー106を題材にしましょう。
生産終了から10年以上が経過していますから、座席の劣化も進んでいる個体も多いと思います。
乗り込む際に擦れてしまう、サイド部とアルカンタラ部の傷みが気になります。
ボディが綺麗な車でも内装が痛んでいると残念ですね。
先ほどのサンプルとはベースシートが違いますが、こちらは張替え後のシートです。
極力純正に近い素材を選択し、リペアを行いました。
ちなみに、純正のシートカバーは物凄く高価で、生産終了や国内在庫無し...というケースが殆んどです。
1台の車と永く付き合う為には、色々な事を考える必要もあります。
でも、その為の手段にも色々な方法があります。
レッドポイントでは、車1台をトータルで、全てにおいての様々なご提案をさせていただいています。