「洗浄」の検索結果:562 件
カングーⅠの車検整備 ホイールシリンダーからのオイル漏れ
年数を感じさせないとても綺麗なカングーIは車検でお預かりです。 まずらスチーム洗浄から整備開始です。 車両をジャッキアップしリジットラックにかけホイールを外します。 カングー...
ATS LSDをアバルトにインストール
武闘派アバルトは戦闘力UP
今回の作業の大目玉。LSDの組み付けです。メーカー在庫が有ったり・無かったりという要素を施工タイミングに考慮する必要がある部品です。欲しい時にいつでも有るわけでは無いという事を念頭に置いて、余裕を...
307ccはサスペンション関連作業へと続きます
ステアリング装置も傷んでいました
秘蔵の軽量フライホイールを組付け、トランスミッションの搭載を終えました。続いては、サスペンション関連の消耗品の組み替えを進めて行きます。 走行距離は6万キロ台中盤の307ですので、比較的走行距離...
307ccに秘蔵のアイテムをインストール
クラッチトラブルに見舞われた307ccスポールの作業です。 趣味性の強い307ccの中でも最もコアな存在となるのが、今回の施工車輌スポールであります。電動ルーフによるオープンボディを楽しめ、なお...
アルファ・ミト・イモラ 18万KM
ラジエタ回りを組み換えてその後は塗装へ出かけます
イモラちゃんは、18万キロ以上の走行距離を経ています。ミトではラジエタ破損トラブルについては症例が少ないですが、ここまでの分解を行うならば交換は未然に済ませておきたいところ。アバルト同様に、接続さ...
プジョー508は SessAブレーキパッドへの交換作業
レッドポイントのお勧めメンテナンスを進行中のプジョー508は、SessAブレーキパッドへの変更も行いました。走行距離が6000キロほどですのでブレーキローターの傷みは無く、ハブ廻り・ブレーキローターの...
アルファ・ミト・イモラ 18万KM
作業はサスペンション関連へと移ります
グングンと進めています。イモラちゃんの作業です。施工内容が多すぎて、気温は暑すぎて、大変ではありますが組付けながら「あ~!楽しい!」そう思う自分は変態です。 画像はこれまで使用してきた、くたびれ...
アルファ・ミト・イモラ 18万KM
トランスミッション内部の修理
ミト・イモラは、オルタネータ交換を終え、ミッション内部のベアリングも届きましたので駆動系作業の再開です。事前にミッションパーツの洗浄を行っておいたのでスムーズに作業の移行が可能になりました。 ...
twingoゴルディーニは ブレーキメンテ
大変コンディションの良い、twingoゴルディーニは、ステージ3メンテナンスとブレーキのパッド変更を行います。ブレーキパッドの残量を5分ほど残しておりますが、ブレーキローターを新調してSessAブレー...
プジョー306N5s16 アイドリング不具合の対策
306N5S16は、かれこれ十数年の間作業をお任せ頂いているお車です。新車からワンオーナー、いくつもの大物整備を乗り越え今に至ります。 今回は、不規則なアイドリング不具合の修理にてお預かり~...
プントHGT GF-188A1 各部のメンテナンス開始
クラッチ油圧系統のメンテナンス
プントHGTは、クラッチ関連の油圧系統の消耗品交換を行います。 クラッチ操作系統の部品には、マスタシリンダとレリーズシリンダが備わります。マスタシリンダは大抵の場合に交換作業が難儀で有る事が多い...
シトロエンC4は車検とあわせて基本メンテナンス
事前に初診点検を行わせて頂いたシトロエンC4はあらためて車検整備でお預かりです。 オイル漏れや水漏れなどの問題の無い事の確認したら整備の開始です。 車の各部に蓄積された汚れ...
走行20万キロオーバーの106S16
12ヶ月点検完成
登録から20年余り、走行距離が20万キロを超える走行距離は当然かも知れません。プジョー106S16は、車重1.0トン未満の軽量ボディに120馬力、左ハンドル5速マニアルトランスミッション車です。根強い...
106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備の開始
発電機 オルタネータの交換
新車から未交換そして走行距離は14万キロ、何が起きてもおかしくないのが「発電機」です。オルタネータとも言います。旧い方ならダイナモでしょうか。一昔前は、レギュレタとレクティファイアを交換し、簡易的...
106S16 GF-S2S 転勤前一斉整備の開始
ブレーキ関連の作業
分解・清掃・組み付けを終えた前後のブレーキキャリパーです。キャリパーオーバーホールについては、単純にシールキットを組替えるだけでは無く、細かな作業に思いのほか時間を費やす事が多いです。ボルトやネジ...