「クロスメンバー」の検索結果:17 件
106 リヤクロスメンバーシャフトの交換続編
サブフレームをリフトへと固定し、必要工具と部品を用意しいよいよ組替え作業を行います。まず、クロスメンバーより生える金属シャフトに、抜き取り用のスチールカラーを思いっきり溶接固定します。この時の溶接...
106 リヤクロスメンバーシャフトの交換
過去最強レベルのガタつきが発生
点検整備でお預かりしている106です。作業前の点検時に発見したのですが、左リヤのスイングアームのガタが酷い状態でした。106のリヤスイングアームにガタつきが発生するのはよくある話で、軽傷ならばスイ...
恐る恐る開けてみると
106s16リヤサスペンションメンテナンス
プジョー106S16は定期点検の一環でリヤサスペンションのメンテナンスをご案内させていただきました。 106のリヤサスと言えば、盛大な劣化を見せる事が増えてきていて開封の儀とも言える作業と言...
ホワイトSAXOが蘇ります
シトロエン SAXO VTSを手に入れたお客様より、乗り出し整備も含めてご相談を頂いておりました。ベース車両は弊社に6年ほどバックヤードに保管されていた2002年式の白色のSAXOとなります。作業前の...
プジョー106 車検作業開始の前に気になる箇所を点検
106の車検整備でお預かりをさせて頂きました。点検作業の中で気になる事が見つかり、先ずはそちらの波及状況の確認から着手しようと思います。 106の弱点でもある、リヤサスペンション構造の中のス...
プジョー106 トーションバーの交換
太さの変更でバネレートアップ
エキマニ交換を行った106S16は、続いてリヤ・トーションバーの交換を行います。この頃のプジョーは、リヤサスペンションがコイルスプリングでは無くトーションバーの捻れ反力を利用した方式です。したがっ...
306MAXIはリヤセクションの徹底整備です PART.2
306MAXIの続きですね。左側はそれなりに快適に進んでいたのですよ。でもやっぱり何か起きるんですね。これが車の個性だと何時も思います。左側では問題の無かったスイングアームベアリングと、シャフトの...
306MAXIはリヤセクションの徹底整備です
昨日の106MAXIに引き続き、お次は306MAXIの整備を行っています。この車は、当社が2台目に作成した306MAXIです。長きに渡り愛され続けている事は嬉しい限りです。 今回の整備内容は、基...
リヤスイングアームの点検より開始します
プジョー106リフレッシュメンテナンス
先にスチーム洗浄作業を終えていた106s16は、お客様との受け入れ時ご相談事項にあった、後部サスペンション系統から発する異音についての調査から開始しました。特定の段差を低速で越える際に金属音が出る...
アバルト595をビンビンに元気にする作業を行っています
アバルト595シリーズ4に、自慢の逸品 軽量フライホイール を取り付けです。走行距離が少なく、クラッチオーバーホールにはほど遠いですが、当社のデモカーにご試乗頂きまして、その違いにご満悦な違いを確...
106はリヤセクションの一斉整備を開始しました
トランスミッションやフロント廻りの作業を行った106の作業を再開しました。続いては、リヤセクション一式の作業を行います。 施工内容は スイングアームベアリングの組替え リヤダンパーの交換 ...
プジョー106S16 クラッチやフライホイールに小ネタもはさみます
106S16はシフトフィーリングの改善と、クラッチ・軽量フライホイールへの交換で作業のスタートです。 激しく汚れたトランスミッションが降りました。106のミッションを降ろすと、この頃の車は作...
プジョー106S16 リヤサスペンションアームの軸部の修理
プジョー106は、リヤ・スイングアームのリペアを行います。トーションバー時代のプジョーのリヤ足は、簡単な様で非常に綿密に計算された構造・設計になっています。トーションバースプリング・スタビライザバ...
ルノーカングー1 クラッチ作業の開始です-2
週明けからぐんぐんと作業を進めています。先週末からの引き続きのカングーのクラッチです。クラッチ作業は完結しましたが、分解のついでに施工すべき点を作業します。フロントのクロスメンバーが外れていますの...
パンダ100HP サスペンションのバージョンアップスタート
パンダ100HPの足廻りをゴキゲンにする作業を開始しました。ワンオフサスペンションの作成を主とし、リヤキャンバーシムの装着・フロントロワアームの交換に合せて強化ブッシュの組み付けなど時間の要する作...