サスペンション(異音)
ご新規様の点検で判明したのは、安全性に欠けた現状でした
アバルト・サスペンション関連トラブル
ご新規様のアバルト595 50TH を初診点検と車検整備にてお預かりをさせて頂いています。 お客様からお伺いしていた案件に「走行中の足廻りの異音が気になる」という項目がありました。 気にな...
156 V6はサスペンション異音の修理
アルファロメオ156V6 は走行中の足回りから発する異音の修理を行います。 機能的異常と言うよりは、耳に着く音という症状です。 低速走行中の特定の段差越え時などに、フロントサスペンションの...
ルーテシア3RS ノーマルサスペンション復元作業
ルーテシア3RSは、サスペンションの性能低下を復元する作業の開始です。 ルーテシア3RSのショクアブソーバ(ダンパー)は、著しい劣化を現すことは少なく、違和感を感じる程度の劣化である事が多い...
プジョー308GTiはショック不具合修理
プジョーの高性能モデルに付けられるGTiのエンブレムが誇らしげな308GTi、270馬力の高出力エンジンや4potキャリパー大径ブレーキ、チューンが施されたサスペションが魅力の車両です。今回、定期メン...
アバルトのアシに違和感ありっ!
原因は何でしょうか
サスペンション診断にて決定的な不具合を捉えました。 ご新規様のアバルトの試運転中に、とても違和感を感じました。 左右の路面粘着率の差が大きく、どちらが正解なのか?すら分かりません。 アバ...
高性能車の性能を正しく維持するには
BOSCH SDLにより判明する確かな事実
メガーヌ4RS 自分達の扱う車種の中でおそらくダントツに速い車だと思います。 最近ではイタフラ車も高出力を誇る車種が増えていて、それらの性能維持をするためには正しい診断が必要だと言う事に今回の点...
シトロエンC5 ツアラー サスペンション関連の整備スタート
ラグジュアリー・ツーリングワゴンの筆頭格 C5 V6 ツアラー です。 6月よりお待ち頂いていた作業にようやく着手いたします。。順番をお待ち頂いている方のお声掛けをさせて頂く、年内最後の1台とな...
188プントHGTはステアリング機構の修理
タイロッド・タイロッドエンドの交換です
スタック製タコメータを取り付けたプントHGTは、試運転の際にステアリングフィーリングに違和感を感じました。 リフトアップし、不具合箇所を点検するとステアリング機構に問題が発生である事が判明。 ...
プジョー208XYは本来の動力性能を取り戻すべく各部のメンテナンス
少し前に初診点検をご依頼頂いた208XYは、その後のお見積り~打ち合わせを経て今回のお預かり・メンテナンスのご依頼となりました。 走行距離こそは少ないものの、年数経過による各部の疲労感が表に出始...
サスペンションマウントの交換は眼で見ても分かる違いに!
先日リヤサスのマウントを交換したアルファロメオ147です。 波及の度合いは、中レベルであったにも関わらずとんでも無い結果が現れました。 ズボ抜けてしまったマウントの事を思うと、まだまだ健全な状...
アルファロメオ147 点検作業を開始
リヤサスから感じる違和感
アルファロメオ147の12カ月点検作業です。昨年のお預かり時から気になっていた事を今回の点検時に解決したく、お客様に作業をご案内させて頂きました。 年間走行距離の少ない車両ですので、症状の悪化は...
TWINGO RS GORDINI は各部リフレッシュ整備です
初診点検後のメンテナンスとしてお預かりさせて頂いています。これまでに大きな整備を受けておらず、各部の劣化が気になる状態になっていました。 今回の主作業としては ステージ1メンテナンス ス...
足廻り異音はストラットマウント
プジョー1007
プジョー1007は、弊社でも社用車として使用を続ける使いやすい愛らしい小型乗用です。今回、別整備にて入庫の車両ですが、状況確認の試運転を行った際、左フロント足廻りより気になる異音を確認、トラブルシュー...
RF4C ルーテシア&CLIO3RS 多数入庫中
RF4C ルーテシア&クリオが集まっています。駐車場にも潜んでいます。施工内容は様々でして、定期点検・足廻り整備・動力伝達関連・トラブルシュートなどなど現状5台の同型車をお預かりしています。 ...