プジョー
208GTI 車高調(BILSTEIN B14) をリセッティングし組付け
208GTIは、サスペンションのアップグレードを進めて行きます。 現在はノーマルのサスペンションが装着されています。 走行距離は2万キロ台と少なく、コンディション良好と思いきやフロントの片側は...
CITROEN BERLINGOのホイール変更
シトロエンのベルランゴは、冬タイヤのご予約に合わせて、夏タイヤ用のホイールをOZ RallyRacingに変更しました。カタログモデルのダークグラファイトとグロスブラックの選択技の中からダークグラファ...
多気筒エンジンのインジェクターの再生
90年代前半の12気筒イタリアンスーパーカーエンジン用のフューエルインジェクターの再生を行いました。車の性格上、大排気量高出力の性能が売りの車両の為、メカニカル的に良い混合気、良い圧縮、良い火花はとて...
プジョー208が揃い踏み
自社管理の208GTI納車させて頂きました。
プジョー208GTI>がとても沢山入庫していました。 意識はしていなかったのですが、お預かり車輌を見渡せばいつの間にかとても増えていました。 ボディカラーが黒が多いので、見...
プジョー106のウィークポイント
販売の終了より早20年以上経過のプジョー106S16ですが、高出力軽量マニアルトランスミッションホットハッチが好まれています。弊社の整備入庫も多く大変人気の高い車両です。経過年数を重ねる事でトラブルの...
106にV-UP16&レデューサの取付
既存ユーザー様が買い足された106s16は、初回メンテナンスでのお預かりをさせて頂いています。 もう1台の所有車はルーテシア3RSと言う、なんとも楽しいレパートリーです。 この先10年後に残る...
プジョー106のリフレッシュメンテナンス ステージ3メンテナンス施工
鮮やかなイエローなボディカラーが美しいプジョー106S16は最近購入され、これから大事に乗っていく為のリフレッシュメンテナンスでお預かりです。 走行距離もまだ8万キロ程と106にしては少ない良い...
エンジン不調207はカーボン除去開始
エンジンのカーボン体積により不調を抱えるプジョー207の修復を始めました。燃焼室のカーボンデポジットを除去するためには分解作業やシリンダーヘッドのポートよりダイレクトにメディアを吹き付けカーボンを除去...
106とCDAの相性の良さを再認識!
106s16にBMC CDA の取り付けを行いました。 106と言えば、2000年代初頭のフレンチホットハッチの最右翼。 未だに人気が衰退せず、むしろ魅力が増している車だと思います。 2...
208GTIの恐怖を感じるこの症状!
点検だけのつもりが思わず緊急入院に
208GTIにお乗りのお客様より、走行中の違和感についてご相談を頂きました。 コーナリング中にとても怖い瞬間があったそうです。 試走をしてみると、確かに怖い! 直進状態であっても、段差を越え...
プジョー207はエンジン不調緊急入庫
エンジンチェックランプ点灯が有り、エンジンの具合が悪いとの事でプジョー207が入庫しました。女性ワンオーナーで走行距離も少ない個体です。現状を確認の為の試運転、明らかにエンジンの出力不足や不整脈を感じ...
もう一度、最高の状態で乗りたい!
106復活計画スタート Season1-5
図時作業を進行中の106。 クラッチ関連の作業が一段落しました。 今回予定している作業の多くは、フロントセクションに点在しています。一気に進めて行きたいと思います。 ドライブシャフトを取り外...
もう一度、最高の状態で乗りたい!
106復活計画スタート Season1-3
106復活計画 第3話は、動力伝達装置とその周辺の作業に着手します。 シリンダヘッドを降ろした後、すぐさまトランスミッションの取り外し~クラッチ関連の整備へと移っています。 分解の際に視界...
RIFTERはレデューサー・ホイールスペーサー取付
ステランティスグループの1.5L BlueHDi ディーゼルエンジン(DV5 RC)搭載車用レデューサーKITが好評です。エンジンクランクケース内の圧力をコントロールしてエンジン回転の障害となるポンピ...