プジョー
RCZのオイル漏れが尋常じゃ無い!
ただごとでは無いオイル漏れが始まったのは、RCZ 6MT 車検整備でお預かり中のお車です。 お預かり当初の拾い出しの際にはオイル漏れは発生しておらず、タイミングが良くなのか、悪くなのかお預かり後...
プジョー208は操安性能向上作業
以前にサスペションの違和感を修正して本来の性能を取り戻したプジョー208HGTIは、更なるサスペションの向上を目的に出来る事をご相談頂き、モーションコントロールビーム(MCB)の装着をご提案させて頂き...
プジョー208 ハロゲン→LED コンバージョン
プジョー208のお客様より、ライティング・アップグレードのご相談を頂きました。 ノーマルはハロゲンの為、暗さが気になって。。という内容です。 お勧めプランを基にご案内をさせて頂きました。 ...
308GTIの安心感の 強化作業
徹底整備を進行中の308GTIは作業がまだ続きます。 フライホイールの交換を終え、クラッチのリファインは完了。続いて進めているのは、この時に行いたい事に的を絞り進めています。 発電機の交換...
刺激的なマシンに更なる刺激を合わせると。。
270馬力のハイパワープジョー 308GTI は軽量フライホイールのセットアップ真っ最中! 水廻りの消耗品を交換し、ようやくこちらの作業に戻りました。 純正・デュアルマスフライホイ...
プジョースポール 270馬力 徹底整備の進行中
水回りの厄介者はこの機会がベスト!
記事作成時点の日付は11月の23日 木曜日 工場通信の記事は、作成できる時に予約投稿と言う形で準備を行い、仕込んでいます。 毎年この時期に思うのが、予約月日を選択する際に12月を選ぶようになると...
3姉妹マルチパーパスビークルに新しい試みアレコレ
ステランティス3姉妹のベルランゴ・リフター・ドブロは、弊社取り扱い車種としてマッチしたマルチパーパスビークルです。ドブロが日本上陸される以前にベルランゴをドブロのマスクに変更を一足早く考えた事...
プジョー208GTiはサスペション不具合発覚
新車時より継続検査を含め、日ごろのメンテナンスをご依頼いただいているプジョー208GTiは12か月点検での入庫です。走行距離8万キロを超えた個体ですが、208GTiの有る有る症状が発覚しました。フロン...
リフター/ドブロ/ベルランゴ
リフトアップでスタビリティアップ!
車検整備でお預かり中の プジョーリフターの作業です。 LEDバルブの新調を終えましたので、引き続きの作業としてリフトアップスプリングの組み付けを進めます。 使用するのは 「SessA リフ...
プジョーリフター LEDバルブの交換
プジョーリフター は車検整備のお預かりをさせて頂いています。 フィアット ドブロのデビューはつい先日ですが、その兄貴分のリフターは早いもので既に車検を迎える時期が訪れました。 以前のお預か...
プジョー106のオイル漏れ修理
法定点検での入庫のプジュー106S16は、走行距離が20万キロを超えても大変元気な個体です。今回の点検の特記事項で以前より気になっていたオイル漏れの修理をいます。オイルエレメント付近よりオイルが漏れて...
308GTIは予防整備をあれこれ進行中
プジョー308GTIは、点検作業と合わせて予防的に施行しておきたい事をあれこれ進行中です。 テンロクターボ搭載車の宿命とでも言いましょうか。 樹脂部品を多用している事が災いを招く事が多く、...
もう一度、最高の状態で乗りたい!
106復活計画スタート Season2-1
久々に106の作業に戻りました。 今回施工するのは、ヒーターコアの交換作業です。 現在はシリンダヘッドが搭載されておらずエンジンルームがすっきりしています。 エンジンルーム側のヒーターホース...
DS3の冷却水漏れ予防整備、やはりトラブルの危険は潜んでいました
プジョー・シトロエン車両の多くに搭載された1.6Lエンジン、通称EP6エンジンでの多くで起きるトラブルが冷却水の漏れです。 原因としてはサーモスタットやそれを繋ぐ配管類の樹脂製で出来ており、それ...