プジョー

プジョー106s16 トランスミッションの分解・LSDの摘出
連日進めている106です。 車輌から降ろしたトランスミッション本体を、新たに製作したミッションスタンドに固定しました。 エンジンスタンドを利用し、トランスッションを固定可能な台を製作しました。これ...

プジョー106S16まずは各部の一斉分解を行います
フルリフレッシュメンテナンスを開始した106は、まずはフロントセクションの分解を開始しました。 各部の整備を一斉に進めていきますので、必要箇所を一気に分解します。 ラジエタ・オルタネータ・ク...

プジョー106s16 フルリフレッシュメンテナンスの開始です
昨年よりお預かりしていました106s16の整備を開始します。お客様には大変お待たせをしており、ご迷惑をお掛けしています。あらゆる箇所に手を掛けますので、まとまった時間が必要と判断したため着手のタイミ...

プジョー208GTi30THアニバーサリーの足廻り整備
走りのホットハッチプジョーの高性能版、208GTi30THアニバーサリーの足廻り整備が続けて入庫しています。 足廻りの異音やショック性能の著しい不具合での整備を行いました。 今回の入庫の30TH...

3気筒プジョー・シトロエン 効くには理由があります
プジョー308 1.2L ターボエンジンモデルです。これまで主流であった1.6THPは4気筒でしたが、こちらは1気筒少なく400cc小さなエンジンを搭載しており、ダウンサイジングの進化版エンジンとな...

90’sの名車は現在見てもやっぱり良い!
中古車整備を進めているN3 306です。ハロゲンライト時代の車ですので、今乗ると夜道の暗さが気になります。っというわけで、俄然見やすいHIDにコンバージョンすることに! とは言っても、青白さがウリ...

奇跡のコンディション・箱入り娘な個体の整備を開始
現存する同車種の中ではバツグンに良い状態のプジョーN3 306です。実走行距離が少なく、ワンオーナーで大切にされてきた個体です。永年当社で管理させて頂いていた車ですが、数年前に手放されその後は当社の...

レカロ RS-G をDS3に取付です
ご注文を頂いていました、RECARO RS-G GK が到着しましたのでお取り付けです。 リクライニグ機能の無いフルバケですが、流石はレカロなシートです。 倒せない事を除いては、疲れない・...

ショックアブソーバが悪い?いやいや、そう思っても不思議ではないですが。。。
ノーマルの足廻りの出来が非常に良いルーテシア3RSですが、事前の点検において左右の路面粘着率の大きな差を 確認しました。ショックアブソーバの劣化・減衰力の低下?と判断しそうになるところですが、マ...

CITROEN DS3 (シトロエンDS3) 軽量フライホイールの作業の開始です
ムルティプラの大物作業が一段落しましたので、作業着手の順番待ちをして頂いていた シトロエンDS3スポーツシックの作業に着手します。 走行距離こそは少ないですが、軽量フライホイールの...

PEUGEOT106S16は、時々エンジン不調で入庫です。
20年の時間を超えても人気のプジョー106。入庫のプジョー106は弊社の診させて頂く車両の中でもトップクラスの良いコンディションの個体です。今回の入庫は、時々感じるエンジンの不具合の修理です。受け入れ...

FIAT500 ツインエアー(フィアット500) ステージ3メンテナンスの開始です
メンテナンスでのお預かりを初めてさせて頂く ツインエアーです。 非常に年式の新しい車両ですが、走行距離は2万キロを越えており、ステージ3メンテナンス を施工するのにベストなタイミングと...

プジョー207のキャビンフィルター汚れ
走行距離5万キロ余りのプジョー207のキャビンフィルターを交換しました。エンジンルームよりカウルパネル内に収まったフィルターを外しビックリです。中古車を購入されて間もないお車だそうですが、現在まで交換...

灯火廻りの点検も大切です。
点検や継続検査の際に灯火廻りは、大切な点検項目です。その場の点灯には問題なくても使用過程で電球切れによる不具合発生も有り、灯火廻りの不灯が度々見受けられます。 入庫車両の全てを事前の予防交換は、お勧...