プジョー

不快な振動を解消します
車検整備が進行中の306はまだ走行距離が4万キロ程ととても少なく素晴らしいコンディションの1台です。 ですが、年数経過による各部の劣化は防げません。 エンジン始動時からの不快な振動が気にな...

エンジンをベストパフォーマンスに保つ機械的調整作業
プジョー・シトロエンに搭載される1.6ターボエンジンのベストパフォーマンスを維持するために行う、機械的調整作業を行います。 このエンジンはタイミングベルト式では無く、チェーンドライブ機構の為...

プジョー306は大変コンディションの良い個体です
継続検査依頼の306XSiは、ステージ1と3メンテナンスを行い作業が進んでおります。走行5万キロ前の素晴らしい車両ですが、年式を考えると細部まで手当を行います。 本日の作業は、灯火廻りの整備を行...

ん?週1になってきたか?
またしてもプジョー106のヒータコアを交換しています。今週は一週間に2台同じ作業を行いました。現在当社でお預かりしている106で同様の作業をスタンバイ状態のお車が2台待機中です。これは週1で施工す...

オリジナルパーツご愛用のプジョー106
長く大切に乗られてみえるプジョー106のユーザーは多く、様々な整備依頼を頂いております。レッドポイントの得意車両で有る事も間違え有りません。 今回、継続検査でのご入庫のプジョー106S16は、レッド...

見ると冷や汗もの。。熱害恐るべし。
106S16の入庫が依然と多いです。ルーテシア3RSの方が増えているのが現状ですが。 ブルーの106は、定期点検でのご入庫です。今回は、最近急増している定番作業を一通り行う事となりました。 ...

タイミングベルト交換の際に気になる事
今週は106S16のタイミングベルト交換を2台施工しています。2台共にスムーズに作業は進みましたが、作業中に気になる点がありました。 1台はカムシャフトシールからのオイル漏れ...

今後激増する作業
昔から年に1度程度のサイクルで行う作業でしたが、今後は106の入庫の度に施工する事になりそうな作業です。経年劣化によるヒーターコアからの水漏れの修理には、室内のダッシュボードをごっそりと取り外す必...

プジョー406のドライブシャフトオーバーホール
車検整備が進行中の406はドライブシャフトブーツの破れが見つかっており、左右のドライブシャフトを外しオーバーホールを行いました。 右のドライブシャフト内側は完全に破れています ...

プジョー406 作業中の不意打ちにも在庫パーツで救われました
車検整備を進めているのは、プジョー406 2.0 です。 ラジエタの交換・タイミングベルトの交換・ドライブシャフトのメンテナンスなどなど、複数ポイントを整備しています。 ドライブシャフトに...

106S16のエンジン特性に変化を付けるメカニカルチューン
タイミングベルトの無事を確認できた106S16です。ベルト交換を行うわけですが、106ならではなタイミングベルト交換の方法で変化を感じて頂こうと思います。 タイミングベルトの交換は、セオリー...

エンジンからの異音発生。非常に危険な状態でした
プジョー106S16は、サーキットの走行後にエンジンから異音を発するようになったという症状で緊急入庫です。常用回転域を超えた使い方をした事で発するトラブルは、メカニカルトラブルの重傷である事が多い...

プジョー306はカーボンクリーンからスタートです。
先日 メンテナンス開始前の基本点検を行いました306はステージ3メンテナンスのカーボンクリーンから作業スタートです。 カーボンクリーンマシンに接続し、専用の溶液を使いエンジンを始動、燃焼...

プジョー306のメンテナンス作業を開始しました
ご新規様のプジョー306をメンテナンスの為にお預かりさせて頂きました。今回はステージ1メンテナンスや、ステージ3メンテナンスを含めトータルメンテナンスを行います。作業の開始前に、BOSCH FSA...