プジョー

プジョー パルトネールのエンジンオイル漏れ修理
一見するとルノーカングーの様なスタイルですが、こちらの車輛はプジョーのパルトネール。 並行輸入車で左ハンドルのマニュアルモデルと、なかなかの通好みな一台となります。 長年定期的な点...

106ラリー デカール 両サイドの張り替え
プジョー 歴代ラリーモデルの話も交えて
中古車市場では106の値上がり・高騰価格化が進行している様ですね。3週間ほど前にお客様からそういった情報を伺い、驚きました。オーナー様方、大切に維持しましょうね。私たちは販売と言うよりは、現存する...

テンロク・ターボ(1.6THP)の定番メンテナンス作業
シトロエン&プジョー エンジン調整
シトロエンDS3 は、オイル漏れの修理と合わせてバルブタイミングの点検と調整を行います。タイミングベルトよりも寿命が長いのがチェーン式のメリットですが、その代わりにチェーンの伸びによる「バルブタイ...

足廻り異音はストラットマウント
プジョー1007
プジョー1007は、弊社でも社用車として使用を続ける使いやすい愛らしい小型乗用です。今回、別整備にて入庫の車両ですが、状況確認の試運転を行った際、左フロント足廻りより気になる異音を確認、トラブルシュー...

プジョー3008 車検整備の一環のエンジン調整
10万キロを越えた3008は、車検整備と合わせてこれまでのお疲れ部位を正します。 普段はお客様のお車の整備を行う身ですが、休日の施工で我が家の車に手を掛けました。 このところ、気になってい...

プジョー307CCはアライメント調整
夏休暇前より作業を進めておりました307CCはアライメント調整を行い作業再開しました。工場東側の床工事も終わりアライメント作業を出来る様になりました。アライメント調整スペースの定盤から工場入り口までレ...

307CC スタビライザ関連の作業
意外と知られていないこんな事
サスペンション関連の消耗品交換を進めている307ccです。 スタビライザのブッシュとリンクロッドを交換します。 「ブッシュとリンクロッドを交換しました」とご紹介をしても「ふ~ん」ですので、...

307ccはサスペンション関連作業へと続きます
ステアリング装置も傷んでいました
秘蔵の軽量フライホイールを組付け、トランスミッションの搭載を終えました。続いては、サスペンション関連の消耗品の組み替えを進めて行きます。 走行距離は6万キロ台中盤の307ですので、比較的走行距離...

307ccに秘蔵のアイテムをインストール
クラッチトラブルに見舞われた307ccスポールの作業です。 趣味性の強い307ccの中でも最もコアな存在となるのが、今回の施工車輌スポールであります。電動ルーフによるオープンボディを楽しめ、なお...

クラッチトラブルに見舞われた307
早速ミッションを降ろしました
クラッチを踏むと盛大な異音を奏でていたマニュアルミッション搭載の307CCですが、連休明けの開幕戦にミッション降ろしを行いました。 大体の想像はついていたのですが、もうこれ末期ですね。。。な...

307cc はクラッチトラブルでのお預かりです
8月中旬以降の工場工事についてのご案内
春ごろよりご相談を頂いていました、307ccはクラッチトラブルの為自走不能な為にレッカー搬送による入庫となりました。プジョー2リッターモデルでは、経年により発生する事の多い症状です。クラッチレリー...

プジョー508は SessAブレーキパッドへの交換作業
レッドポイントのお勧めメンテナンスを進行中のプジョー508は、SessAブレーキパッドへの変更も行いました。走行距離が6000キロほどですのでブレーキローターの傷みは無く、ハブ廻り・ブレーキローターの...

新旧2台続けて4輪アライメント
猛暑のこの頃、7月は月末と週末が重なり、慌ただしい1週間を迎えております。週の前半よりメンテナンス車両の4輪アライメントを行い月内完成を目指します。最新のプジョー508GTlineは、リヤのスラスト不...

プジョー106 車検作業開始の前に気になる箇所を点検
106の車検整備でお預かりをさせて頂きました。点検作業の中で気になる事が見つかり、先ずはそちらの波及状況の確認から着手しようと思います。 106の弱点でもある、リヤサスペンション構造の中のス...