プジョー
106s16 ヒーターコアの作業中にポッキリと折損!
106s16は、お客様からのご用命での ヒーターコア交換 です。 ダッシュボードを取り外し、ヒータコアの付近を覗いてみると、すでに水漏れが始まっていました。 漏れたクーラントの結晶化が進ん...
プジョー308 (P5)にレデューサーフィッティング
間もなく販売予定のプジョー・シトロエン 1.5L BlueHDi用レデューサーキットをプジョー308 (P5)BlueHDiにもフィッティングを行いました。インテークケースから過給機までのパイプをレデ...
106のカムカバー ガスケット 困りますよね
シリンダヘッド搭載完了
シリンダヘッドのオーバーホールを進行中の106。 ヘッドガスケット組付けて、シリンダヘッドボルトは角度締めの塑性ボルトなので新調し、丁寧に締め付けを行いました。 そのまま水もオイルも入れずに一...
さ~!いよいよ搭載か?
106s16シリンダヘッド関連作業
ヘッド単体の組み立てを終え、車両をリフトへと移動しました。 いきなり搭載するのではなく、この機会に施工すべき点を改善しながら進めて行きます。 ウォータインレットの樹脂パーツは、当社オリジナ...
106s16 シリンダヘッドの組み立て作業開始
クラッチの修理を事前に終え、降ろしたヘッドを機械加工に出し、しばらく作業を中断していた106s16です。 機械加工ではどんな事を行っているのか。 シリンダヘッドの状態にもよりますが、基本的...
308(T9)GTi スペシャルサスペンションプロジェクト
初の試み「traction dumper」
新しい事に取り組むときのワクワク感。たまらないですね~。 リクエストにお応えした新企画製品が出来上がってきました。 プジョー308 T9 GTiに使用する為に製作した スペシャルダンパー ...
ほっと一息の為の匠の技
インテリアにWOODの温もりを
ハードワークの合間の癒やし とでも言いましょうか。 癒やしの製品紹介です。 リフター&ベルランゴ専用設計のリアルウッド・センターテーブル。アイデアを形にしました。 名付けて「ウッドセンタ...
体感度バツグン!
5万キロ毎の施行でベストを保ちましょう
208GTiは水廻りの作業と同時進行で、定番作業のひとつでもある「バルブタイミング」に関する作業を行います。 この作業、施行台数も多いですが、施工後に良いご感想を頂く件数も多いです。 先日...
106s16が多い今日この頃
現在作業進行中の重整備106も含めて多数の106が入庫しています。 全てが長年整備をお任せいただいているお車でして、新車からワンオーナーの車も多いです。 奥のリフトにようやくセットできたの...
ほんとに怖い樹脂劣化のトラブル
未然に防いでいきましょ
エンジンチェックランプ点灯とESPランプ点灯のダブルパンチを解決し、ようやく本来の点検作業に着手しています。 お車は プジョー208GTテンロクターボ搭載車ですので、樹脂パーツ破損による水漏れを...
ベルランゴ&リフター レデューサ製品完成カウントダウン
ディーゼルエンジンを気持ち良く回せ!
ベルランゴ&リフターのレデューサ、話題性の高い製品になりそうです。 ベルランゴ&リフターにお乗りの方々は、そもそもレデューサーって何?と思われていると思います。 当社では長年取扱いをさせて...
プジョー308(T9)GTI ショックアブソーバが涙の生産終了
アルコン製ブレーキキャリパが「羊の皮を被った狼」と表現するにふさわしい 308GTi 。 270馬力まで引き上げられたエンジン出力は、テンロクターボの最高峰に君臨するプレミアムモデルと言える。 ...
エキゾーストポートが汚れで満タン!原因は?
シリンダヘッドガスケットからのオイル漏れを修理すべく、ヘッド本体を降ろした106の作業「シリンダヘッド編」です。 シリンダヘッドからのオイル漏れを修理する事が主たる目的ですが、この際なのでヘ...
ベアリング→ガラガラ・シフトパーツ→グラグラ
グングンと進行中の106S16は、ミッション関連の作業を進めています。 冒頭動画は106の定番部位、シフトコントロールリータンのガタつきを動画に収録したものです。 コントロールリターン...