
156 V6はサスペンション異音の修理
アルファロメオ156V6 は走行中の足回りから発する異音の修理を行います。 機能的異常と言うよりは、耳に着く音という症状です。 低速走行中の特定の段差越え時などに、フロントサスペンションの...

ルーテシア3RS ノーマルサスペンション復元作業
ルーテシア3RSは、サスペンションの性能低下を復元する作業の開始です。 ルーテシア3RSのショクアブソーバ(ダンパー)は、著しい劣化を現すことは少なく、違和感を感じる程度の劣化である事が多い...

ジュリエッタはLEDコンバージョンでクッキリと明るく変身!
HID→LEDにする事で明るさも見た目も変化
タイミングベルト関連の作業を終えたジュリエッタは、ヘッドライトのLEDコンバージョン作業を試みます。 アバルト595の純正HIDをLEDにコンバージョンする事を目的とした、当社のオリジナル製...

ジュリエッタQVはタイミングベルト交換作業~
ジュリエッタQV 後期モデルは、車検整備と合わせてタイミングベルトの交換を行います。 前期モデルの場合、シリンダブロックはスチール製です。 後期モデルの場合はアルミ製のシリンダブロックとな...

フィアット500 ドアハンドル開閉時の違和感修理
フィアット500で年数が経過すると、気になる場合が出てくるのが「ドアハンドル操作時の違和感」です。 アウターハンドル前方のヒンジ部の摺動性能が低下し、最悪の場合は錆びて破損します。 今回の...

BMC CDAをNAチンク1.4Lに取付
フィーリング良いですね~!
フィアット500の1.4L NAエンジンにCDAの取付を行いました。 専用の吸気ホースも付いてくるメーカー設定品のキットモデルです。 アバルトへのCDAは馴染み深いですが、NAチンクはご依...

プジョー207はエンジンルーム異音修理
継続検査の入庫のプジョー207は走行7万キロ余り。エンジンルームより異音があり、修理作業を行います。 始動時より異音が発生が始まり、エンジン水温の上昇に伴い、違う異音の発生があるようです。エンジンの...

147はリヤセクションの作業をスタート
錆が酷い!!
フロント廻りの作業が一段落し、続いてはリヤ廻りの作業を開始します。 作業前から若干の不安はありました。「錆が酷いな~」と。 147の作業を進める中で、錆による影響を受け易いのは構造的にリヤ...

ゴージャスなドロワーになってきました
毎朝30分ほどの時間でコツコツと仕上げてきました、ワイドバンクのチェスト内が華やかに仕上がってきました。 現状は理想型のレイアウトではありませんが、スナップオンのひしめき合うゴージャスなチェ...

106S16はエンジン不具合を未然に予防できました
ブレーキ関連の作業を終えた106S16は、他にも気になる事がありましたので点検作業を続けます。 試運転の際に微かに違和感を感じた症状→「アクセルオフ時のエンジンブレーキの際に微量なエンジンの...

サスのリセッティングABARTH500はアライメント調整
サスペションの見直しを行ったアバルト500は、サスペションの動きが良くなり大きく体感出来る変更となりました。フロントロワアームリヤブッシュも交換した為、フロントブッシュのストレスフリーも行いアライメン...

素性の良いデルタ 8V をお預かりしています
エンジンマウント一式の交換
これぞデルタ!を決定づける、好みのショットです。ライト周りのビス・武骨に張り出したフェンダー・丸目4灯 良いですね~! 自動車メーカーが本気で戦っていた 「熱い時代の1台」だと思います。 ...

アバルト サスペンションのリセッティング
結果のbefore・after
先日サスペンションの問題点を改善し、リセッティングを行ったアバルトの作業結果です。 取付状態を確認する中で気になった個所に手を加える事により、正常作動を成し得る事に成功しました。 数値...

147はブレーキパーツが驚きの状態に!
フロントサスペンションの組替えを順調に進めていますよ。 アルミパーツは、素地の質感を活かした仕上げが上手く再現出来、組付け前から満足感が高いです。 部品は、清掃の方式次第で化けますね。かつての...