アバルト500 サスペンションの改善・手直し・味付け修正
吊るし製品について考える
アバルト500は、様々なメンテナンスの内容でお預かりをさせて頂いています。 ご新規様のお車ですので、基本整備をステージ1メンテナンス・ステージ3メンテナンス・水回りの消耗箇所改善・タイヤ交換と続...
プジョー308GTiはアライメント調整
フロントショック交換を行ったPEUGEOT308GTiは、4輪アライメントテスターにて調整作業を行いました。フロントロワアームフロントブッシュにアクセス出来る構造ですのでブッシュストレスを除き1G状態...
147はタイミングベルトの交換作業
施工作業が山積みの147TSです。 こちらの147は、エンジンの不始動でレッカーでご入庫となっております。 原因は燃料ポンプの不動でして、交換後はエンジンが始動する様になったものの「カンッ!カ...
アバルトプントエヴォはオイル漏れ修理
プントエヴォはオイル漏れで下回りまでオイルが垂れ汚れていますので修理を行っていきます。 エンジン上部のオイルセパレーター付近にかなりの漏れ後がある様子。 またその横にあるバ...
106S16はアイドリング不調とオイル漏れの改善
106s16は、カムカバーからのエンジンオイル漏れ修理を行います。 106のカムシャフトカバーからのオイル漏れ修理とは実は手ごわくて、安直に「治します」とは言えないのが難点です。 なぜなら...
プジョー308GTiはショック不具合修理
プジョーの高性能モデルに付けられるGTiのエンブレムが誇らしげな308GTi、270馬力の高出力エンジンや4potキャリパー大径ブレーキ、チューンが施されたサスペションが魅力の車両です。今回、定期メン...
147のシフトコントロール関連のリフレッシュ
手に触れる箇所の操作系はスムーズ作動がベスト
連日グングンと作業を進めているアルファ147 ツインスパークです。 シフトレバーの操作性にとても違和感を感じていました。 「動きが硬く、なおかつ遊びが多い」という点です。 体で操作する部...
アバルト595 にV-UP16の取付
サイト内検索機能についてご紹介
タイミングベルトの交換を終えたアバルトは、そのままの流れでV-UP16を取り付けさせて頂きました。 取付に際し、イグニッションコイルの側を通るハーネスレールを分解する必要が有りますので、ベルト交...
アバルト595はタイミングベルト交換
ベルトのひび割れは盛大でした
アバルト595は車検整備の際にタイミングベルト交換を行います。 走行距離はそれほど多くなく、ベルト交換には良いタイミングかな?と予防的交換のつもりで内部のベルトを確認すると。 ガッツリとひ...
アバルト・プント・EVO はリヤロータの減りがスゴッ!
アバルト・プント・エヴォは点検整備でのお預かりをさせて頂いています。 モータースポーツシーンでの使用をされる事も多く、通常はあまり減らないはずのリヤブレーキローターがとても激しく消耗しています。...
MAC TOOLS MB1100 深紅の艶を取り戻す!
Snap-onエンブレムの違いもご紹介
レイアウト変更に伴い、工場の正面奥に移設をしたマックツールのツールボックスが経年の壁を越え、綺麗に復活を遂げました。 直ぐ隣には、現行モデルのスナップオンツールボックスが鎮座します。並べたときの...
147はフレームの組付け時にリジカラの導入
トランスミッションの搭載~オルタネータの交換を終えた フルリフレッシュ作業進行中の147です。 分解時は、サブフレームに全ての部品を装着した状態で、取り外しましたが組付け時は少しづつ組んでい...
お客様のリクエストにも答えながらアバルト500の車検&リフレッシュメンテナンススタートです
事前の初回点検を行わさせていただき、お預かりさせていただいたABARTH500は、車検と合わての各部のリフレッシュメンテナンスのスタートです。 整備のスタートは各部の洗浄から。スチーム洗...
147 リフレッシュ作業はクラッチ関連から開始
リフレッシュメンテナンスの147は、サブフレームを含むサスペンション一式を取り外しました。 この後、トランスミッション本体を取り外し、クラッチ関連の作業を進めます。 こんな時でなければ...