ABARTH595のブレーキメンテ
SessAブレーキパッドへの交換作業
継続検査での入庫のABARTH595は、幾つものカスタム作業をご依頼頂いております。ブレーキ整備と併せてSessAブレーキパッドへの交換作業を行いました。走行2万キロほどですが、ブレーキローターの摩耗...
20万キロを目前に予防整備を推考
パンダ100HPは各部の整備進行中
車検整備にてお預かり中のパンダ100HPは、20万キロを目前とし、予想されるトラブルを予防的に防ぎます。 クルマの寿命はどんなもの?と考える機会もあると思います、 答えは「メンテナンス次第...
クラシックミニの作業にトレントは必需品
車検整備にてお預かりさせて頂いているクラシックミニ。 こちらのミニのオーナーは、ミニ乗りの鏡の様なお方です。 遙か昔から(私の入社するもっと前)ミニに乗り、2年前までは日常のアシとして毎日乗り...
アバルト500に レカロ・スポーツスターのお取り付け
永いお付き合いをさせて頂いているお客様より、ご相談を頂きました。 アバルト500のシートが大分お疲れになってきたから、シートを交換しようかな?と。 せっかくならば、左右でデザインを統一した...
PANDA3 4×4 モーションコントロールビーム取り付け
4輪駆動マニアルトランスミッションの139系PANDAにモーションコントロールビーム装着依頼です。ラゲージ内にセンターKITをフロント・リヤのバンパー内にそれぞれ装着です。PANDA3の車両の中でも全...
ルーテシア4RSで知った意外な事実
3RSにリジッドメンバーの組付け
サスペンション関連作業を随時進行中のルーテシア3RSです。 前後ダンパーを新調し、その周辺箇所の消耗部位をリフレッシュしています。 フロント廻りの仕上げには、リジッドメンバーを組付けました...
サスペンションリファインの続き
ルーテシア3RS スプリング折損発覚
テンポ良く足廻りの組替え作業を進めていたルーテシア3RSです。 ダンパーの組替えを行っている際に、想定外のスプリング折損が発覚しました。 これは想定外でした。いつもよりも下側での折損でした...
危険が隠れていたプジョー207のブレーキメンテナンス
とてもキレイに乗られているプジョー207はブレーキのフィーリングがイマイチという事で前後のブレーキパッドとローター交換を行う為にお預かりです。 他の部分の整備は以前に行えている車両ですの...
ルーテシア3RS 今回は前後のサスペンションをリファイン
ウォータブラストの恩恵はやはり大きい
部品の入荷待から解き放たれ、ルーテシア3のサスペンション作業をお待ち頂いていた車両が続々と入庫しています。 前回の作業車両は、フロントサスペンションに集中しました。 今回は、前後のショックアブ...
ルーテシア3RS 激し目なオイル漏れの原因は
ベルトカバー内部もベタベタに!
車検整備でお預かり中のルーテシア3RSは、以前より気になっていた エンジンオイル漏れ の修理も行う事になりました。 以前確認させて頂いた時よりも、盛大に漏れる様になっておりこのままでは何らかの2...
ブレーキが効かない!想像するだけで恐ろしい事です
重量級のFF車。プジョー406クーペ V6は、ブレーキが効かなくなるというとても恐ろしい内容で、お預かりしました。 オートマチックミッションのクリープによる動きさえも、思いっきりペダルを踏ま...
ブレーキディスクの消耗にはご注意を!
ブレーキディスクロータの消耗が激しく、数値として大きな消耗の値を確認しました。 ノギスの示す数値は 26ミリ これは、最端の耳にあたる部分の厚み。つまり、新品時の厚みであると評価できます。...
プジョーRCZ はフロントサスペンションのリファイン進行中
車検整備でお預かりをさせて頂いている プジョーRCZ は、12万キロを越えている事もあり、気になる点を修正しています。 ショックアブソーバも、新調しておけば間違い無いのですが今回はダンパーに...
twingoⅢのカスタムにお応えしてます
リヤエンジンリヤ駆動のRRレイアウト小気味良い走りが楽しいルノートゥインゴマニアルトランスミッション車のカスタムを行っています。弊社取扱いイタフラ車の内でフィアット・アバルトに続き好評のtwingo用...