
嗚呼。。溜息が出る。。カッコいい
レジェンド・デルタにレデューサ
<> 歳を増すたびに魅力が増す。人間もそうありたいものです。 1990年代。私にとってのキングは「ランチアデルタ」です。デルタの魅力は年々増しているように思えます。 魅力と共に増しているのは市場...

軽量クランクプーリでエンジンフィーリングをUP!
リフレッシュメンテナンスを進行中のルーテシア3RSは、SessAアルミクランクプーリの取付ご依頼も承っています。 ルーテシア3RSは、純正プーリの重量がとても重たく、アルミ製への変更によるエンジ...

インテリジェンス・エキゾースト・コントロール
アバルトF595にてその効果をお披露目!
新製品の開発が最終段階に入りました。 シリーズ5アバルトに対応する、進化版MSA→MSA evo.の仕様をご紹介。 MSA(マルチスパークアンプ)は、従来より様々な車種に合わせてリリース中...

燃料漏れを未然に防いでいます
過去に燃料漏れを起こした事のある部分を、未然に対策します。 ルーテシア3RSの常連様のお車は、定期点検でのお預かりをさせて頂いています。 交換の対象箇所はこの部分。 インテークマニホール...

スタイルアップと機能性を両立!
リフターにマッドガードの取付
プジョーリフターのお客様からのリクエスト「マッドガード」の取付をご依頼頂きました。 国産車とは違い、専用品なんてあるわけも無く。ワンオフにて切り出し・固定箇所の決定を行いました。 当社での...

20年の時を経て、暖めたスッテカーはとても意味深い!
アバルト595 モンスター ・ヤマハにお乗りのお客様よりブレーキパッドの交換についてご相談を頂きました。 車内に無造作にあしらわれたステッカーに思わず反応。 「どこで手に入れられたステッカーで...

カフェオレが排出されました
冷却水の温度が上昇し、冷却水レベルを確認すると結構減っていた。。 目視で各部を確認するも外部への漏れは確認できず。。 もしやと思い、エンジンオイルレベルを確認すると、規定値以上にオイルが入って...

ルノーカングー・タイミングベルトの交換
ひび割れとボルトの緩み
カングー1は車検整備と合わせてタイミングベルトの交換を行います。 お客様いわく「いつ頃にベルト交換を行ったのかが分からない」とのことでしたので、車検整備の拾い出しの際にベルトカバーを開けて状態の...

フィアット・アルファ・アバルト ここ要注意!
フィアトはファイア系エンジンの血統を継ぐエンジン31214Tや31214・31212は、この部分要注意です。 先代のパンダ1&2も同じくです。 エンジンブロックに打ち込まれたブロックプラグ。 ...

ベルランゴにレデューサのお取付
美しいパーツ・溶接組み上げレデューサを、ベルランゴにお取付のご依頼を頂きました。 リフター&ベルランゴの入庫が絶賛右肩上がりです。 フレンチミニバン筆頭格のベルランゴ&リフター、お乗りの方々に...

ABARTH500用SessAクーリングプレート
暑さを感じるシーズンに間に合いました。ABARTH500用SessAクーリングプレート間もなく販売開始 エンジン出力を過給機により高出力に導き最高のパフォーマンスに魅力を感じるABARTH500...

20万キロを超越し、リセットリフレッシュ!
連日のハードワークを続投中。 20万キロオーバーの106S16は、もう何度目?のタイミングベルト交換を機に、シリンダヘッドのオーバーホールを行います。 過去に緩めのオーバーヒート歴があり、大き...

アルファ・ミト エアコン配管ガス漏れ→国産品にコンバート
点検整備にてお預かりさせて頂いています。 各部の点検を進める中で気になったのが、エアコンガスの漏れとクーラントの漏れ。 ミト&グランデプントのエアコン配管は、ガス漏れを起こしやすいことで有名な...

106ラリー16Vはエンジンメカニカルトラブルの修理
エンジンの状態が絶不調の106が入庫しています。 本格的な着手が出来るまでに随分と時間がかかりました。 何カ月も前にある程度のダメージ診断を行い、状況把握と修理プランをご提案。 エンジン...