
アルファロメオ159 タイロッド内浸水により恐ろしい状況に!
当社では珍しい車種、アルファロメオ159が入庫しました。 当時は156との比較からか、大きすぎるという声や、イタリア車らしく無いなどと囁かれていた車種ですが それから数年が経過し、逆に魅力が光る車...

ルノー・ルーテシア3RS BILSTEINB14 組み付け~ノーマルスプリングが…。
ルーテシア3RS(CLIO3 RS)にビルシュタインB14(車高調整キット)を組み付けました。 ルーテシア3RSは、足回りの構造に非常にコストがかかっている車輌です。 ダブルアクスル・ストラッ...

ルノーカングー エンジン内部における不具合の修理
ルノー・カングー シングルカムエンジン搭載の初期型が整備で入庫しました。 初期型の割には走行距離が少なく、外観も綺麗で基本整備と消耗品の交換で完了すると思いきや そんなに甘くは無かったです。 ...

ヘッドライト リフレッシュ作業 増えています
車の表情を決めるポイントとして、ヘッドライトが綺麗か、そうで無いかは大きく印象が変わります。 このところ、多くの車輌のヘッドライトリフレッシュを行っています。 ヘッドライトは安価な物では無いの...

RCZにBMC CDA取り付け 1.6THPはほぼ全車取り付け可能です。
1.6THP搭載車輌にお乗りの方なら誰もが気になるパーツに「BMC CDA」が挙がると思います。 これまで、マニュアルミッションのお客様には取り付けを多く行なってきました。 今回はRCZのAT...

アバルト500 車検整備と合わせてステージ3メンテナンス+V-UP16で出力向上!
アバルト500は、車検整備でご入庫です。 当車輌のオーナー様は、遠方のお客様ですが普段のオイル交換からお任せいただいておりまして、 計画的にメンテナンスの施工をご依頼頂いています。 今回は車検整...

147 1.6 Personale リフレッシュ作業
アルファロメオ147の1.6T/Sに Personale(ペルソナーレ)という特別仕様車があった事をご存知でしょうか。 この企画は、新車当時にさかのぼった話をするとレッドポイントとアルファロメオ岐阜...

旧き良き時代風の車はステアリングラックの修理です。治して使えるのは素晴らしいですね。
ラテン車専門店な当社ですが、こんな車もたまに作業を行います。 1960年代初頭のオースチン・ヒーリー・スプライトMK1に見えますが、これは1990年代に造られた ヒーリー・スーパー・スプライト...

「めぢから」を復活させます!
Fiat500のヘッドライトの表面修理を行いました。 輸入車のヘッドライトは紫外線に弱く、露天に駐車している車両などは、 すぐにヘッドライトのクリアが劣化してしまいます。 ヘッド...

アルファロメオ156 V6 に初のV-UP16 取り付け
ヘッドライト電源回路不良を改善した156は、更に追加の作業を行いました。 当社では初となる V-UP16 の取り付けを行ないます。 V-UP16は、以前から取り扱っている商品で、告知する機会...

アルファロメオ156 V6 ヘッドライト電源系統の整備
156のV6がヘッドライト(HID)の点灯時不具合の修理で入庫しました。 症状としては、エンジン始動直後のヘッドライト点灯時にHIDがフラッシュ(点滅)してしまうという内容。 フラッシュ状態が...

alfaromeo156 V6 エンジン不調のトラブルシュートについて
ご新規様の156が各部の整備で入庫しています。 以前に取り上げた電圧チェックを行っている156ですね。 当社での整備が始めてであると同時に、現状不具合を抱えているという車輌です。 年数経過を...

アルファロメオの水周り整備
走行距離10万kmのアルファロメオ147の水周り整備を行いました。 この車両、冷却水の交換を長い間していなかったため、 防錆効果が低下してしまっていました。 エンジン内部を回っている...

充電回路の整備をしました。
プジョー308の充電回路整備(Stage-Ⅰ)を行いました さまざまな部分で進化してきている現代の車は、 当然電気周りについても相応の進化を遂げています。 それでも施工すれば大きな効果のある...