CLIOⅡRS用サスペションSET
ご注文頂いておりました、CLIOⅡRS用サスペションSETが出来上がってきました。初期ロッドを製作してから、早18年ほど経ちましたが、まだまだ元気に走るCLIOⅡに足回りをご提供します。 今回、...
タイヤエアーも大切です。
車両メンテナンスの最終調整は、タイヤエアーの調整をします。タイヤにかかる重量を測定、適正空気圧に調整します。タイヤ交換の際は、エアーバルブの交換をお勧め、空気圧の調整の際は、耐熱バルブコアに交換します...
アバルト595 ルーフパネルにウエットカーボン風ラッピングの施工です
1年ほど前より普及しているのが、今回施工しているウェットカーボン調のラッピングフィルムです。これまではこの手のカーボン調ラッピングはマット仕上がりの物でした。最近ではコチラのツヤありのフィルムがト...
プジョー407クーペは右リヤショックに異常有り
継続検査での入庫のプジョー407クーペは、走行距離がジャスト10万キロでの入庫です。概算見積りを制作の為、各部の点検広い出しの際に、SDL診断にてサスペションの不具合が見つかりました。 ...
ABARTH595のブレーキパッド交換
ホイールの汚れは勿論、ブレーキフィーリングを向上させるSessAブレーキパッドに変更作業を行いました。ブレーキダストはホイールの汚れだけで無く、ボディのケアにも大きく影響します。ボディコーティング施工...
フィアット500 1.4 デュアロジックとクラッチの修理が始まりました Part.3
先日より進めています、チンクチェントのクラッチ作業です。作業は終盤を迎えています。サブフレームを組み付けていくのですがその前に固定ボルトのネジ山の錆びが気になり、処理をしてからの組み付けを行います...
点検作業を進めていて気になった事
ご新規様のチンクチェントを点検でお預かりしています。各部の点検を進める中で気になったのが、ヘッドライトの光軸が異常に低い事。社外品のヘッドライトが装着されている事から、途中でライト交換を行ったであ...
ジュリエッタ のドライブシャフトは要注意です
ジュリエッタ1750QVを整備でお預かりしています。NOVITEC(ノヴィテック)のコンプリートカーの様な仕上がりです。カッコイイです。 走行距離が1万キロ台前半ですので、消耗箇所は少ないと...
フィアット500 1.4 デュアロジックとクラッチの修理が始まりました Part.2
デュアロジック チンクの整備を進めています。クラッチメカニズムを交換しますが、作動不良を起こしていたアクチュエータもごっそりと交換します。アクチュエータについては個別修理も可能ではありますが、先々...
106s16 水回りの整備と、オリジナルパーツの増産・組み立て
車検整備でお預かりの106S16は冷却系統の整備を行っています。現在入っているクーラントを回収機により吸い出します。 当社の定番オリジナルパーツ、ウォータインレットを交換します。 エン...
デュアロジックに美味しい一品
カッパー平編み アースケーブルです。ドイツBOSCH製のバージンカッパーを用いた良質なアースケーブルです。 デュアロジックシステムには確実なアース処理が必要でして、純正で取り付けられてい...
プジョー308 BlueHDI 2.0 レデューサの取り付けです。
ディーゼルプジョーにレデューサの取り付けです。 キット化していないレデューサですので、作業前にレイアウトを考えます。 以前に508に取り付けていますが、その時より少しホース間のクリアラ...
フィアット500 1.4 デュアロジックとクラッチの修理が始まりました
エンジン始動直後にシフト操作ができない・シフトダウン時にAT操作がおかしい、などなど色々と気になるところが出てきた、そんなお年頃なチンクチェントの作業を開始です。 距離的・時期的にクラッチの...
フィアット500 一通りのメンテナンスが完了です
ご新規様のメンテナンスでお預かりの FIAT500 1.2デュアロジックです。中古車として購入され、リセットメンテナンスをご依頼いただきました。中古車から乗り出された方のお車は 「個体差」 が多い...