106s16はタイミングベルトの交換
プジョー106S16 販売車両の整備の開始
中古車販売・納車整備が順調に進行しています。 数あるベース車の中からお選びいただいたのは、サンダンスイエローの後期型106です。長い期間当社でメンテナンスを行ってきた1台です。当社のオリジナルパ...
パンダ2に MCB センターの取付
アバルト500や、フィアット500で絶大な高評価を得ているMCBは、パンダ2への装着も可能です。今回は、いつも整備をお任せ頂いているお客様のパンダに MCB センター用を取付させて頂きました。 ...
ホイールシリンダーは定期的な交換が必要です。
フィアット500の下回りスチーム作業を行いました。 ドラムブレーキを採用している車両のスチーム作業で必ず行うことがホイールシリンダーのダストブーツを捲ってブレーキフルード...
ターボ不良のツインエアーは無事解決しました
ターボのメカニズムの不具合で、非常にパワー不足のツインエアーはトラブルの解決と、一通りのメンテナンスを終えました。作業の結果、本来のエンジン出力を取戻し元気に走ることが出来るようになり一安心です。...
プジョー106S16 販売車両の整備の開始
ブレーキキャリパのリペア作業
納車整備真っただ中の106です。ブレーキパッドの残量が少なく、激しく使い込まれたブレーキディスクは交換対象箇所です。パッドとロータの交換を行う為にキャリパーを取り外すと、キャリパーのダストブーツが...
パンダ クロス 4x4は
新車整備+リクエスト作業
panda クロスは、6速マニュアルトランスミッションと4×4のメカニズム、パステルイエローがよく似合う遊び心満載の車両です。 先日の新車を納めさせて頂いた車両に続き、今回のpanda クロスは...
プジョー106S16 販売車両の整備の開始
アルミホイールが蘇りました
当社ストック群の106ベース車両から、お気に入りの1台をお選びいただき、販売車両としての整備を開始しました。イエローの106は元々当社のお客様が乗られていた1台です。過去の整備履歴が明らかで、販売...
アバルトプント・エヴォはラジエタの予防交換
いつも整備をお任せ頂いている、アバルトプント・エヴォは、車検整備でのお預かりです。ステージ3メンテナンスと合わせて、距離的・時期的にそろそろ危ない可能性の有るラジエタの交換を予防的に行う事となりま...
エクストラ・コンディション 156 2.5 V6
何故か灯火類機能が全滅
鳥肌が立つほどのコンディションを維持する156 V6は車検整備でのお預かりです。外装をはじめ、エンジンルームも下廻に至るまで綺麗すぎる1台です。当社では、年に一度の点検などでのお預かりの際は、スチ...
500ツインエアーのターボが効かない!
基本整備を含めてのトータルメンテナンス+継続検査の車検整備で初のお預かりをさせて頂くのは、フィアット500ツインエアーです。お客様ご自身はあまりお気付きで無かったのですが、このツインエアーに試運転...
ルーテシア3RS シフトレバーの違和感を修理
こちらの作業も度々取り上げている作業内容ですね。最近は、ルーテシア3RSの良い状態をよく熟知できているおかげか、お客様の気付かないちょっとした違和感も直ぐに気付ける様になっています。その1つが、シ...
ステンレスブレーキホースも交換時期があります
先日の出来事です。車検整備でお預かりしていたお車ですが、SDLによるブレーキ制動テストの際に最大制動力を得ようと、徐々にブレーキペダルを踏み増した際に突如ブレーキペダルが床まで入り込む事態が発生し...
ルーテシア3RS タイミングベルトやエンジンマウントの交換
サスペンション廻りの整備を一通り終えたルーテシア3RSです。続いてはタイミングベルトの作業を行います。過去の交換履歴を振り返ると「あれ?今回のタイミングで交換しておかないとやばくない?」という事が...
ルーテシア3RS ノーマルの良さを最大限に引き出すには
サスペンションの作業に着手したルーテシア3RSです。ノーマル状態の良さをお気に召されている方が多いという事実が、いかに良い足回りの味付けをメーカーが造り出したかという事の現れだと思います。今回の作...