106タイミングベルトや水廻り関連の整備
メンテナンス作業でお預かり中の106S16は、タイミングベルトや水廻りの消耗品を交換する作業を開始しました。過去に当社でメンテナンスを行っていた車両を新たなオーナーが購入され、再び当社にメンテナン...
FIAT500 1.2L twinair用前後MCB
製作進んでます
ABARTH 595・500用の前後モーションコントロールビームに続き、FIAT500 1.2Lやtwinairに使用できる前後MCB-SETの量産開発が進んでおります。リヤのMCBは、ABARTHと...
30万キロ走ればこんな故障も起きるのか
156ウィンカーとハザードが点かない
はい。出ましたよ、皆様ご存知の30万キロ越えの156JTSです。既に有名な1台です。 今回は「ウィンカーとハザードが点かなくなった」という事でご入庫です。 ウィンカーだけならばコラムスイッ...
TWINGO3に低ダストブレーキパッドの取付
SessAブレーキパッドfor TWINGO3
新車時に行っておきたい、新車だからこそ施工しておきたい、そのような内容を盛り込んだ新車メンテナンスでのお預かりをさせて頂いている twingo3 は、新車時の施工が最適な低ダストブレーキパッドへの...
週末 限定1台 日帰り V-UP16ご依頼頂きました
クリオ3RSにV-UP16の取付
1週間に数台は装着をご依頼いただけるのが、V-UP16の取付です。普段の平日はお預かり作業の中に作業を組み込み、施工をさせて頂いています。土曜日営業の際は普段とは異なり、午前から夕方までの半日のお...
アバルト595にM41ステアリングの取付
ステアリングは細身が操作性もGood!
最近は本当にステアリングホイールの交換のご依頼が多いです。そして、今回用いるmomoのM41ステアリングも人気沸騰中の定番商品です。ドライビングプレジャーの高い車ほど、ハンドル交換の需要も高くなる...
ALFA MITOのサスペション
メンバー位置調整
始めての作業入庫のALFA MITOは、各部の整備と併せて、下がり過ぎたローダウンスプリングを車高を上げる方向にスプリング変更を行いました。車高を20~30mmほど上がり、十分なロードクリアランスを確...
アルファミト スプリング交換作業
車高の下がり過ぎを補正
点検整備でお預かりをさせて頂いている、アルファロメオ・ミト QVです。初回の点検時より気になっていたのは、現在装着中のスプリングより得られる車高の低さでした。ノーマルダンパーに対しては許容限界を超...
ビポストタイプ・エアクリーナボックスを595に
BipostoーBMC OTA for ABARTH
最強アバルトと呼ばれる特別なアバルト「ビポスト」に装着されるエアクリーナボックスを再現した、当社オリジナルの取付方法で BMC OTAを取り付けました。この方式を考え始めたきっかけは、OTAをセオ...
アバルト595 MCBコンプリート
車検整備と合わせてパーツの組み込み
新車から3年目、初の車検を迎えるアバルト595コンペです。走行距離は18000キロ程ですが、これまでにご依頼を頂いた作業には既に大物作業も含まれています。軽量フライホイールの組付けご依頼も過去に頂...
TWINGO3 直進性不良と乗り味の硬さ原因は
新車整備・点検で分かる事
先日納車された直後の新車を、ご新規様のお車の点検・整備としてお預かりさせて頂きました。お預かりの際にお客様が言われていたのが、高速道路での直進性の不安感でした。初めて乗る車に対して感じる印象は「こ...
アバルト595 チェックランプの点灯
原因は意外なところに!
エンジンの警告灯が点灯し、不具合を発生したアバルト595です。サーキット走行中にトラブルが発生したのですが、原因は意外な所にありました。 インタークーラー付近で、妙な音を発しているなと思い分...
106S16 中古車 本日納車の完了!
時間掛かりましたが良い車に仕上がりました
昨年ご相談の為にご来店を頂き、あれからも4ヶ月以上が経過しました。本日、中古車の106を無事に納車を終えました。こちらの作業にも時間を要してしまい、お客様には大変お待たせしました。機関回りを中心に...
ABARTH500は 作業後半です
継続検査と合わせて多くの作業をご依頼頂いている、ABARTH500は、分解整備作業も折り返しに差し掛かり、各部の組み付け後のアライメント調整を行います。バンパーが外されたまま、サスペションの各部にアク...