フィアット

パンダ4X4 クラッチしっかり減っていました
ペラペラなクラッチディスクの登場です。 10万キロ越え、これまでのクラッチ整備はおそらく皆無。という判断でクラッチ交換をご案内させて頂き大正解でした。 トランスファが付属された重たいミッシ...

パンダ4X4フルメンテナンスSTART!
ご新規様のパンダ4X4(169)はこれから先安心して乗る事が出来る様に!との事でフルメンテナンスのご依頼を頂きました。 ご依頼車両は、長年連れ添ったというお車では無く、縁あって巡り合ったという事...

FIAT500 1.2 スパークプラグが激痩せ!
スパークプラグがとても減っている事が分かったのは、メンテナンスでお預かりさせて頂いているFIAT500の限定車 アニベルサリオ です。 おそらく新車から未交換であろうこの減り具合。 最近で...

デュアロジックシステムのメンテナンス
2ペダルAT 中身はマニュアル。フィアット500をはじめとするイタリアンコンパクトカーのミッションと言えば、デュアロジックシステムです。 トルクコンバータ式ATの様なスムーズな変速は出来ませ...

アバルト595PISTAのサスペション変更
走行距離が1万キロを超えた辺りの595PISTAですが、某フルタップ式車高調整サスペションKITを装着が行われており、大変車高が低く操安性に問題が有り、サスペションの左右差が大きく改善の見込みが難しい...

188プントHGT のトラブル診断
フィアットプント(188)HGTは、トラブル修理のトラブルシュートとしてのお預かりとなりました。 症状としては「室内メータパネル内の水温計の針の動きがおかしい」との事。 確認を行うと、ラジエタ...

PNADA CROSSはSessAブレーキパッド変更
少数輸入の為、人気が高く愛らしい風貌のFIATパンダクロス。末永く大切に付き合って行きたいとのユーザー様からのご要望の多い車両です。今回入庫の個体は並行輸入車の左ハンドル車となりますがブレーキパッド適...

一連のメンテナンスを終え、バツグンに調子が戻りました
多数のメンテナンスをご依頼頂いた フィアット500S は、ステージ3メンテナンスの仕上げを行いました。 と、その前に V-UP16 も取り付けています。 本体は、クーラントタンクの下側にひ...

ツインエアーのエンジンマウント交換
各部のメンテナンスが進行中のツインエアーは、エンジンマウントの交換もご案内させて頂きました。 振動をウリとしているエンジンですが、マウントサポート関連は最適な状態を維持しなくてはいけません。...

程度の良い500Sは更なる良い状態を目指してメンテナンス開始
とてもコンディションの良いフィアット500Sは、更なる質感向上の為にメンテナンスのご依頼を頂きました。 特に不具合を感じ無いけれども整備を行う事は、私どもの理念に沿った理想的な内容と考えてい...

FIAT500Cはライティング・カスタマイズ
ご新規のお客様よりメンテナンスのご依頼と合わせて、ヘッドライト周りの視認性向上を目的としたカスタマイズをご依頼いただきました。 標準でHIDヘッドライトを備えたモデルですが「夜間の視認性を向...

定番のオプションメニューになってきました
車検整備でお預かりをさせて頂いている、フィアット500 1.2 です。 定期的にメンテナンスをご依頼頂いているお車ですので、大きな事は無く整備を終える事が出来ました。 点検時に気になったの...

エンジン冷却水のメンテナンス
本格的な夏を前に外気温の上昇に愛車のエンジンは悲鳴を上げています。エンジン冷却装置の本来の性能を維持する為、エンジン冷却水(ロングライフクーラント)の正確な点検を行いましょう。先日もタイミングベルト整...

パンダ4×4のステージ1メンテナンスと水漏れ予防整備
走行距離がまだ5000キロ程の新車の様なパンダ4×4は当社での初めてのメンテナンス、という事でステージ1メンテナンスから整備のスタートです。 バッテリーまわりの配線の変更改善やバ...