DS
3気筒プジョー・シトロエン 効くには理由があります
プジョー308 1.2L ターボエンジンモデルです。これまで主流であった1.6THPは4気筒でしたが、こちらは1気筒少なく400cc小さなエンジンを搭載しており、ダウンサイジングの進化版エンジンとな...
レカロ RS-G をDS3に取付です
ご注文を頂いていました、RECARO RS-G GK が到着しましたのでお取り付けです。 リクライニグ機能の無いフルバケですが、流石はレカロなシートです。 倒せない事を除いては、疲れない・...
ショックアブソーバが悪い?いやいや、そう思っても不思議ではないですが。。。
ノーマルの足廻りの出来が非常に良いルーテシア3RSですが、事前の点検において左右の路面粘着率の大きな差を 確認しました。ショックアブソーバの劣化・減衰力の低下?と判断しそうになるところですが、マ...
シトロエンDS5は、リヤアクスルブッシュ交換
初期のDS5のサスペションの堅さを改善したいとの事で、後期のサスペションパーツを使用し交換作業を行いました。以前にショックアブソーバーの変更は行っており、今回は、リヤサスブッシュを仕様変更後のパーツへ...
FIAT500 ツインエアー(フィアット500) ステージ3メンテナンスの開始です
メンテナンスでのお預かりを初めてさせて頂く ツインエアーです。 非常に年式の新しい車両ですが、走行距離は2万キロを越えており、ステージ3メンテナンス を施工するのにベストなタイミングと...
灯火廻りの点検も大切です。
点検や継続検査の際に灯火廻りは、大切な点検項目です。その場の点灯には問題なくても使用過程で電球切れによる不具合発生も有り、灯火廻りの不灯が度々見受けられます。 入庫車両の全てを事前の予防交換は、お勧...
CITROEN DS3 (シトロエンDS3) オイル漏れの修理も合せて行います Part.4
DS3はオイル漏れの修理も合せて行ないます。 このエンジンでは幾つかのオイル漏れを起こしやすい箇所があります。カムシャフトのカバーはその代表格ですが、オイルエレメントの取付部からのオイル漏れもよ...
ALFAROMEO156 (アルファロメオ156) エアバッグランプ点灯の点検と対策
継続検査・車検整備でのお預かり中のアルファ156ですが、メーターパネル内の警告灯が点灯しています。現在の法規上このままでは車検にパス出来なくなります。 何としても正常な状態に戻さなくてはいけませ...
CITROEN DS3 (シトロエンDS3) トランスミッションの搭載 Part.3
軽量フライホールとクラッチ回りの組み付けを終えたDS3は、いよいよミッションの搭載作業へと移ります。 最近はミッション本体が重たいことが多く、ミッションジャッキに本体を固定しての作業を行います。...
シトロエンDS3の整備を始めました。(軽量フライホイール) Part2
各部の分解を終え、部品の洗浄までを終えたのが前回までのシトロエンDS3の整備を始めました。Part.1でした。 続いてはレッドポイント謹製の軽量フライホイールの組付けを行っていきます。 超...
シトロエンDS3の整備を始めました。Part1
シトロエンDS3 スポーツシック はクラッチ系統の整備を主として同時に施工可能な内容も色々と織り交ぜて作業を進めます。クラッチ施工の決断に至ったのは、クラッチペダルの操作力が限度を超えた重たさだっ...
DS3パフォーマンス&Twingo3 にV-UP16の取り付けです
当社での取り扱い開始から既に7年が経過しました、ベストセラーアイテムのひとつ。V-UP16を2車種に取り付けました。気になる方への普及が進み、このところの取り付け頻度は全盛期ほどでは無いものの、需...
DS3レーシング作業の続き 今度はオイル漏れのメイン箇所
先日、タイミングチェーンの調整によりバルブタイミングを最適化したレーシングです。 とにかくいろんな箇所からオイル漏れをしていまして。漏れすぎていて、どの痕跡がどこの漏れなのかが分からなくなってい...
DS3レーシングはこの作業でトルクもパワーも復活しました
DS3レーシングは車検整備の引き続きで、追加整備を進めています。オイル漏れが複数箇所から発生していた事も有り、さらにはこれまで長期間に渡ってぐずっていたエンジンの整備も施工する事に。 オイル...