シトロエン
106s16ヒーターコアの交換
何故か集中し、同作業3台待機中
今週はヒーターコアを交換するプジョー106s16が豊富です。最近無かったのですけどね。重なるときは重なるのですね。重なると言えば入庫車両についても同じ事が言える気がします。ヒーターコア交換の作業に...
継続検査のシトロエンC3は トラブル発生
タイロッドエンドの交換作業を終えた、シトロエンC3ですが、継続検査の作業進行中に、サスペションメンバー取付スクリューが折れてしまいました。増し締め作業をした所、大きなトルクを掛けた訳でも無いのに、簡単...
シトロエンC3は タイロッドエンド不良
走行5万キロ前のシトロエンC3は、継続検査での入庫です。走行中のカタカタ音が気になり、事前の車検見積りの際にタイロッドエンドの不良を確認しました。 車両の現状を把握する上...
サスペションメンバー脱着時は
アライメント調整が重要です
サスペション分解して行う作業、更にサスペションメンバー本体を外して行う作業など、トランスミッションの脱着を伴う作業も含め、連日、多くの作業依頼頂いております。どの車両もサスペションメンバー搭載位置の変...
DS3の3気筒モデルにV-UP16の取り付け
12カ月点検でお預かり中のDS3に、V-UP16の取り付けご依頼も頂きました。 3気筒モデルは、4気筒1.6Lモデルに比べると非力感は否めません。でも、反面燃費が良かったり小排気量ゆえに軽快に回...
DS3もバルブ廻りの整備です
連日続く動弁廻りの作業です。今回の施工はお客様の方からリクエストを頂きました。別の用件での作業を進めていく予定でしたが、バルブタイミングの点検・調整も追加でやっておいて!と言う事での施工です。工場...
DS4のバルブ機構廻りの整備
最近はこの種の作業が急増しています。カムカバーを開けると、これまでのオイル管理の様子が分かり、それも開ける側としては興味深い事であります。今回のDS4はカバー内部カムシャフト廻りが茶褐色に染まって...
DS5にリジカラの取付
フロント軸重が1トンを越えるDS5にリジカラの取付ご依頼を頂きました。 車体とサブフレームをボルト凝結する箇所に生じる隙間を埋めるカラーです。 接触面が点当たりから面当たりになり、ボルトの隙間...
DS3の足廻り変更・アライメント調整
先日製作を行った、シトロエンDS3用の車高調整サスペションSETの組み付けを行いました。前後バランスと輪重を計りながら全体的に20~30mmほどのローダウンとして、アライメント調整をおこないます。車高...
デジタルADASエーミング作業はじめました
先進運転支援システムの校正作業(エイミング、キャリブレーション)の工場設備が整い作業を始めました。 今回導入の機器は、MAHLE社製デジタルADASです。本来大きなスペースを必要とするエーミ...
次世代整備の準備を進めています
自動車の先進安全技術が進む中、先進運転支援システムの校正作業(エーミング、キャリブレーション)を社内で施工を行う為の準備を進めております。 一般的には、安全装備搭載車両のカメラ・レーダーの脱着後等の...
プジョー207GT 点検整備のスタート
スチーム洗浄とブレーキディスクの研磨
新車の販売からお任せいただいている一台です。気に入った車にしっかりと手を入れ、その過程での変化を楽しみながら、永く乗り続ける事の楽しみを十分にご理解頂いているお客様です。走行距離は順調に増えており...
DS3用ショック ノーマル形状を車高調整化
シトロエンDS3用にノーマル形状のBILSTEIN B8 ショックを車高調整式に変更しております。フロントスプリングロワシートをショック本体より外し、調整スリーブを装着。スプリング内径70mm(ID7...
ボールジョイントの組替え
プジョー106リフレッシュメンテナンス
106s16の作業も進行が続いています。ちょっとまた時系列がむちゃくちゃになってきました。お休みが明けてから、何かと色々と動いていまして工場通信の更新が全く追いついていません。休み前からもそんな感...