アルファロメオ
フィアット・アルファ・アバルト ここ要注意!
フィアトはファイア系エンジンの血統を継ぐエンジン31214Tや31214・31212は、この部分要注意です。 先代のパンダ1&2も同じくです。 エンジンブロックに打ち込まれたブロックプラグ。 ...
アルファ・ミト エアコン配管ガス漏れ→国産品にコンバート
点検整備にてお預かりさせて頂いています。 各部の点検を進める中で気になったのが、エアコンガスの漏れとクーラントの漏れ。 ミト&グランデプントのエアコン配管は、ガス漏れを起こしやすいことで有名な...
危険!156JTSのガソリン漏れ修理 フューエルポンプ交換
アルファロメオ156は車内がガソリン臭く、運転していると気持ちが悪くなるという事で預かりです。 147・156・GTでガソリン臭いと言われ真っ先に疑うのは燃料ポンプ本体からのガソ...
ブレーキテスト中に突如発生!
激しいブレーキフルード漏れ
定期整備でお預かり中のアルファロメオ・ジュリア GTV は、BOSCH SDLによるブレーキ制動テストの最中にまさかのブレーキ油圧抜けを発生しました。 「なんか踏んだ感じがおかしいぞ?」と思い、...
ステージ3メンテナンスのご依頼多数
段取り良く進めてまいります!
今週はステージ3メンテナンスを含む、作業のご依頼が多数入庫中です。 ご新規様のお車から、常連様まで幅広くご依頼を頂いています。 ステージ3メンテナンスは、エンジンリフレッシュに焦点をあてた...
GTV 3.0L サスペンションリファイン
ローダウンは卒業!ノーマルライクに仕上げます
部品の入荷にお時間を要していました。 昨年に、打ち合わせをさせて頂き部品手配をしていたのですが、数ヶ月の期間を経てようやく揃いました。 GTVに KONI STR.T この組み合わせが...
ヒーターが効かないオープンカー。。寒いですっ!
パワーステアリングの油圧配管を組替えた アルファスパイダーです。 続いても普段行う作業とは、ひと味異なる類いの作業。 「ヒーターが効かない」 オープンカーではあってはならぬ状況に陥ってい...
アルファロメオ115スパイダー パワステホース総交換
油圧配管は新規作成にチャレンジ
アルファスパイダーのパワステホースを総交換しています。 1990年代の車ですので、ホース関連に不安を感じる様になってきました。 特にパワステラインの油圧ホースは、劣化が進行するとオイル滲みが生...
アルファロメオスパイダ クラッチ油圧関連の整備
後輪駆動時代のアルファロメオ スパイダのクラッチオペレーティングを交換しています。 スチールボディのシリンダは、経過年数や使用環境により錆の発生から液漏れを起こす事が多いです。 クラッチフ...
ALFATTA GTは点火ポイント交換
エンジン始動不良の古いALFAは点火不良の為、点火一次・二次廻りのリフレッシュ作業を行いました。 点火方式が進化して半導体により作られるトランジスタが制御するため、現代の車では全く縁の無い作業となり...
アバルト&フィアット・アルファのウォータポンプについて考える
エンジン内部で冷却水を循環させることが役割のウォータポンプ。 画像のウォータポンプは、タイミングベルトを交換中のアバルト500より取り外した物です。 ウォータポンプはタイミングベルトで駆動...
アルファミトに新風が
フォーミュラHLT グロスブラック装着!
完全に新しい流れを盛り込みました。 オリジナルスペックのアルミホイール [OZ フォーミュラHLT グロスブラック] をフィッティング! 当製品 フォーミュラHLTは、1年近くのバックオー...
フューミュラHLT をアルファロメオミトに
アバルトの定番、オリジナルサイズ展開の特注ホイール。 OZ フォーミュラHLTが入荷しました。 以前よりバックオーダを頂いていたお客様に一斉ご連絡を行っています。 今回は、そのホイールをアル...
アルファミト ver.2022
今MiToが新車で出たら間違いなくこんな感じ
アルファロメオ・ミトのフロントグリルのカスタマイズを行いました。 ミトのグリルには、横バーの強度保持用の俗称 縦の棒 が備わります。 アルファの楯を演出するうえで、縦の棒が視覚的にイマイチなの...