twingoⅢを末永く大切に
it forever
最終モデルのtwingoはターボチャージャーを持たない自然吸気の1,0リッターエンジンマニアルミッション車です。ユーザー様のマニアルミッション車への思いから購入に至ったそうです。今後大切に永く良い状態を維持していきたいとの事で、弊社お勧め整備とユーザー様のリクエスト作業を含め、各部のメンテナンスなどご依頼です。
ご希望のPIVOT回転計の取り付けは、ダッシュボード上への装着のリクエストでしたが、視認性を考慮してステアリングコラムに装着、スピードメーター手前のステアリングホイール内側より望めます。
快適な走りを追求の為、4輪アライメントの点検調整を行い、足回り数値の整列を行います。
スラストアングルの調整を行った為、フロントトー調整を行いステアリングセンターを合わせます。
アライメント調整により車両中心線が変更となった為、フロントがタスのAASカメラのキャリブレーションも行います。
この後、更にSessAブレーキパッドへの変更やV-UP16・マルチスパークアンプ・クワッドレデューサー装着などカスタム要素の装着作業も行います。