アバルト595 エンジンオイイルがヤバイ!
ブレーキメンテも同時施行
継続検査の車検整備でお預かりをさせて頂いているアバルト595です。
前後共にブレーキパッドの残量は瀕死の状態に加えて、新車から標準パッドを使い続けた事でディスクロータも要交換。。
走行距離は4万キロを越えたあたりですが、ブレーキ整備に費用が嵩みます。
施工内容は、前後のディスクパッドとディスクロータの交換。
使用するパッドは、自社ブランド SessA(セッサ)の低ダストです。
長持ちで低ダスト、そしてロータへの攻撃性はとても低い!!当社の入庫車輌での装着率はほぼ100%です。
パッドは使い切った状態ですね。
ロータは、あと1サイクルなら使えそうですが、低ダストパッドと減ったロータの相性はとても良く無いので、このタイミングで交換します。
抜いてみると。。