前後スプリングレートは4キロ。今回は、オプションの低反発スプリングは使用せず、スタンダードスプリングをチョイスしています。
シリーズ4以降のボディは、剛性が高く、様々なサスペンションを履きこなす事が可能。
ボディの鉄材の質も変っているかも知れませんね。フロントで25mm リヤで30mm ほどのローダウンが、低すぎず・高すぎずベストバランスを再現出来ます。
前後のブレーキパッドを低ダスト化。こちらも新車の際におすすめの施工内容です。
パッドが減ってから。。。ですと、フロントロータの交換は必須となります。アバルトのフロントロータはお高いですので、どうせならローター未交換でこの先も乗り続けられればどれだけお財布に優しいか。
新車の時に施工したい事 ナンバーワン の内容です。
納車の予定日にキッチリと間に合わせる様、各部を仕上げていきます。
Written by Hashimoto