ルーテシア3RSは定番化しつつある作業です
ルーテシア3RSにこのところ頻繁に施工している、シフトレバーのグラつきの修理にて一日のお預かりです。
エキゾーストパイプと遮熱版を取り外し、コントロールボックス下側のカバーを外して作業を行います。
慣れてきましたので、サクッと仕上げて完了です!
修理後は、シフトレバーの操作感がすこぶる良くなります。
少しづつ悪くなる症状って、オーナー様は気付きにくいものなのですよね。良い状態を知る自分達ならば動かせば即時判別可能です。
これからはオイル交換の際などにご指摘するケースが増えてきそうです。
Written by Hashimoto