何気ない作業風景
シトロエンC3はヘッドライトLED変更
夜間の走行、ヘッドライトの照射を上げる為、ヘッドライトHi/LoのハロゲンバルブとスモールポジションをLEDバルブに変更しました。今回のC3はバルブ切れ警告装置が装備されてない為、全てのバルブをそのま...
連休明け 本日より平常営業しております
PANDAフライホイール交換
レッドポイントは、ゴールデンウィークのお休みを平日中3日間、30・1・2日を営業して後半の3・4・5・6日をお休みとさせて頂いておりました。本日、7日より平常営業に戻り、早速様々な工場作業をスタートし...
クラシックミニはクーリング関連のメンテナンス
点検整備でお預かりをさせて頂いているのは、クラシックミニ。 歴然とした不具合箇所は今回は無く、履歴管理も含めて確認を進めていました。 ウォータポンプがそろそろ怪しいかも? ポンプからの水...
ヘッドライトLED変更済みtwingoⅢの状況確認
最近のヘッドライトの電源供給がパルス(PWM)制御されてる事はご存じでしょうか。今回の整備入庫のtwingeⅢもその1台です。純正はヘッドライトの光源はハロゲンバルブが使われていますが、この車両はLE...
twingo3はエンジンルームもクリーニング
メンテナンス作業が進むtwingo3は、リヤゲート内エンジンルームハッチを開けてエンジン廻りのメンテナンスも進めます。事前の点検で状況は把握しておりましたが、汚れが激しく下廻り同様クリーニングを行いま...
まずはキレイに、スチーム洗車からスタート。トィンゴ3のスチーム洗車
事前の初診点検を行わせていただいたTwingo3は整備内容も決まりあらためてお預かりさせていただきました。 整備のスタートとしてまずは下回りのスチーム洗浄から初めていきます。 車輛...
twingoⅢを末永く大切に
it forever
最終モデルのtwingoはターボチャージャーを持たない自然吸気の1,0リッターエンジンマニアルミッション車です。ユーザー様のマニアルミッション車への思いから購入に至ったそうです。今後大切に永く良い状態...
ABARTH595は排気音を抑えます
SessAセンターサイレンサーKIT
登録より5年経過のシリーズⅣのABARTH595コンペツォーネはレコルトモンツァのサイレンサーが標準装着の車両です。エンジンの始動時から排気音が大きい事に最近になって気になるとの事でSessAセンター...
ヘビーウエイトフライホイール試作完成
FIAT twinairエンジン
開発を進めております、FIAT車twinairエンジン用のフライホイールの試作が出来上がってきました、今回は重量と形状の確認とクラッチ機能の点検を行っております。FIATtwinairエンジン搭載車に...
15万キロ走行208はサスペションリフレッシュ
3気筒 1.2リッターガソリンエンジン搭載のプジョー208はマニアルトランスミッションの個体です。過給機を持たないノーマリー アスピレーテッド エンジン自然吸気車両です。小排気量ですが、小気味よく走る...
PANDA CROSSはルーフにキャリア装着
メンテナンスとカスタムが進められたPANDA CROSSは、ルーフにTHULE スーリー ルーフラックキャニオンを装着しました。櫃内空間に収まらない遊びギヤをルーフに積み込めるようにします。 ...
PANDA CROSSは灯火廻り光源変更
様々な作業が大詰めのPANDA CROSSはヘッドライトとフォグランプバルブをLEDに変更を行います。CROSSののフォグランプはバンパー中央より中段にレイアウトの為、タイヤハウスインナーライナー側よ...
アバルトMTAはフライホイール関連作業の開始
アバルト595 シリーズ3 MTAは、軽量フライホイール交換の作業を開始しました。 今回の車輌は、走行距離が12万キロ越え。先日のエディツィオーネ・マセラティとは大きく距離が異なります。 ...
カングー1はベルト廻りとクランクシールの交換
自社の代車として活躍中のカングー1は、タイミングベルトの交換時期を迎えていました。 お客様のお車の作業が最優先ですが、隙間の時間に代車管理も行う必要がございます。 作業を進める中で気になっ...