ゴールデンウィークですね。他県からのご来店が多いです。
本日29日は、祝日「昭和の日」世間では連休が始まっている方も多いですね。
当社は平常どおり営業していました。
やはり、他県からのご来店が多かった様に思えます。皆様ありがとうございます。
そんな中でのひとこまです。
RCZは、ターボパイプとレデューサの装着でご来店いただきました。
クワッドリードをチョイスしました。
1.6THPにはクワッド以外のケースは殆んど無い位、クワッドリードを装着しています。
レデューサの役割は随分と浸透していると思いますので、今回は取り付け時のポイントを。
通販などで部品を出すと、質問事項ナンバー1の内容です。
PCVキャンセラの取り付け位置です。
外して、はめ込む、という単純作業ですので、迷った方はこの記事をご参考にしてください。
ターボパイプは、このエンジンのパワーアップには欠かせないアイテムです。
こういう効果覿面なパーツが、エンジンルームの交換し易い場所に付いているって嬉しいですよね。
レデューサとターボパイプの同時施工はリクエスト数としては結構多いです。
取り付け後に試運転を行ったお客様からは、フィーリングの変化に満足!とのコメントをいただきました。
プジョー208は、ホイールスペーサのご相談~取り付けを行ないます。
18インチ・社外ホイールを装着済みですが、フェンダーに対して引っ込んだ印象が物足りなさを感じます。
ホイールスペックは、7.5j-18 インセット26です。
15ミリスペーサの装着も可能ですが、ローダウンの予定もあるとの事でフェンダーとの干渉を避ける意味と
車検時のリスクを減らす目的で、今回は前後ともに10ミリの装着となりました。
スペーサの装着後、したから覗いた雰囲気はこんな感じに。
上からの撮影ですと分かりづらいので、今回は下から撮ってみました。
こうすると、10ミリの差によるフェンダーとの距離感が分かりやすいですね。
SessAホイールスペーサは、車種専用開発品が多いですので、その車に合った丁度良い出面を実現します!
そして、高精度・低価格!
プジョー 4穴用 15ミリスペーサSET