FIAT G.PUNTOのエンジン冷却水廻り整備 2018年09月22日 G.PUNTOは、各部の整備の中!リザーブタンクとサーモスタットの予防交換を進めましたが、予防の交換作業の際、水漏れ発生です。予防整備が不具合部品の交換修理となりました。 サーモスタットとリザーブタンクを結ぶ冷却ホースクイックカプラーの破損です。高温なエンジン冷却水にさらされた樹脂部品は要注意ですね。FIAT定番の対策サーモスタットを使用、破損のクイックカプラー交換,リザーブタンクも交換、エンジン冷却水を清掃交換して作業完了です。 関連記事2020年5月29日 工場通信リジカラ・パフォーマンスカラーサスペンション連載版リフレッシュメンテナンスアバルトアバルト595 アドレナリン全開仕様前後にリジカラも取り付けます ロワアームのブッシュ組み替えを終え、サブフレームにアームを取り付け、その後車両側にサブフレーム...2015年8月25日 工場通信アルファロメオカーボンクリーニングオリジナル整備「Stage-1メンテナンス」何気ない作業風景alfaromeo156 V6 エンジン不調のトラブルシュートについて ご新規様の156が各部の整備で入庫しています。 以前に取り上げた電圧チェックを行っている156で...2024年8月30日 工場通信アルファロメオエンジン&ドライブトレイントラブル事例予防交換対象箇所として決定! アルファロメオ ミト...2022年1月12日 工場通信ルノー何気ない作業風景集中ドアロックの作動不良原因は電通トラブルでした ルノー・カングー1は、キーレス操作が効かず、ドアロックが出来ない。というトラブルをお伺いしまし...2023年3月2日 工場通信何気ない作業風景エンジン&ドライブトレインアバルトアバルト・シフトコントロールケーブルのリペア アバルトのシフトコントロールケーブルのリペアを行いました。 コントロールケーブルには、ゴムブ...2020年7月9日 工場通信サスペンション(異音)サスペンションアバルトアバルト595 エンジンマウント不具合と思いきや原因はステアリング機構の不具合でした トラクションの入力に合わせて「ゴンゴン」と鈍い嫌な音を発していたのは、アバルト595MTAです...2018年8月11日 レッドポイントパーツCITROËN ⁄ DSアルミ削り出しサーモスタットハウジング for Ctroen SAXO シトロエン...2024年2月17日 工場通信シトロエン何気ない作業風景C4ピカソ 2.0HDi マウント類のダメージは大きかった定番化?タイロッドエンドの不具合 強靭なディーゼルエンジン搭載のC4ピカソは、ベルト周りの一連作業を終えてマウント類の作業に移り...2020年9月12日 工場通信レデューサー124スパイダー週末土曜日の営業の終了です124スパイダーにレデューサ取付 9月12日...2018年9月30日 工場通信オリジナルパーツ整備以外のオプションメニュー何気ない作業風景取付概要関連整備工場でもそうでなくても、持っていると役に立つ小さなアイテムを紹介 整備に使えるちょっとしたアイテムをご紹介します。 アルミ削り出しの複数サイズのこんなジョイントパ...2017年4月11日 工場通信フィアット整備以外のオプションメニュー何気ない作業風景エアコン配管製作 配管レイアウトも変更 特殊作業のご紹介です。 車輌はフィアットパンダ...2019年12月6日 工場通信フィアット何気ない作業風景連載版リフレッシュメンテナンスフィアット ムルティプラ リフレッシュ作業。PART.8 長く時間の掛かっていました、MULTIPLAも大詰めを向かえています。機関廻りの整備は終了して10... 工場通信 トップへ戻る